――― 2009年3月29日、昼。『仕切りのあるベッド』―――
自分がもっと若い頃かのような設定で、わりに多人数の若者たちと一緒に、アパートの1室に泊まることになったようだ。
そして夜中だが、皆がそこからどこかへ出かけるようだったので、自分もその部屋をいったん出る。しかし、何かの気がかりを感じて元の部屋に戻る。玄関のカギは、かかっていなかった。
そうするとN子がベッドの上で、からだの上下を2人の男の間に挟まれて、セックスをしているのだった。
オレに気づくと上になっていた男がからだを離した。そーすると、N子の腹の上には座ブトンが乗っていて、その座ブトンの上に、体液らしいモノが飛び散っていた。『N子があまりにヤセているので、そのようなクッションが必要だったのか?』…と、自分は考えた。
そして男ら2人がどこかへと離れたので(同じ室内にいるような気がしたが)、オレは寝るために、彼らのあれしていたベッドへともぐり込んだ。
そしてそのベッドがおかしいしろもので、その真ん中にたてに長く、仕切りの板のようなモノが突き出している。N子とオレとは、その左右に横になる。N子は非難のような不満のような目で、オレを見ている。
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