――― 2009年04月27日。『クラフト-エービング博士』 ―――
以下は自分がむかし書いた堕文をあさっていたら、ふいに発見された夢の記録。
途中までを省略して、結末あたりのシーンで、弟の結婚式が行われようとしていた。その会場に集まっていた親族らは実在の人々だが、しかしかんじんの(?)弟とその花嫁が、架空の人物らだった。
自分にはじっさいに2人の弟がいるが、それとは別。夢の中で、弟の名前は≪クラフト≫、その花嫁の名前は≪エビング≫というのだった。
…まさか自分がそんなにも、クラフト-エービング博士を大尊敬(?)、してるとは気づかなかった…っ!?
(クラフト-エービングはフロイトの先パイ的な精神科医、『サディズム』・『マゾヒズム』という語の発明者)
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