――― 2010年07月19日。『手塚先生に会いに』 ―――
手塚治虫先生に会うため北海道に行く、ローカル線の車内で彼をつかまえてしばしお話を聞く、という夢をみた。何のためって、そこで自分は自主図書館の運営に参加しており、そして著作権か何かが問題になっている1つの書物について、従来通りの貸し出しが可であるかどうか、意見を聞きに行ったのだった。
事前に自分は、問題の要点を、その本の見返しの白いところにまとめて書き込んでいた。車両内で『こういうことなんですが』…とそれを見せると、手塚先生はささっとそれに目を通し、『OK』と書き込んだと同時に、自分のメモで表記が不統一な箇所にも訂正を書き込まれたのだった。
(↑の堕文は、自分がツイッターに投稿したものの転載)
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